中野-美容室・美容院-メンズ専門ヘアサロン「髪工房あおの中野本店」

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中野でメンズ専門美容室を営む「髪工房あおの」のスタッフが更新する個性豊かで楽しい毎日を綴ったブログです。「髪工房あおの」で起こった出来事やメンズ最旬ヘアスタイルのご紹介など、盛りだくさんの内容となっておりますので、気になった方は是非一度中野の美容室「髪工房あおの」までお越しくださいませ。

2016/10/06

はじめましての御挨拶とシャンプーについて

初めてご覧になる方もいつも見て下さる方もはじめまして!

当店アシスタントの松本と申します。7月より入店しておりましたが、ブログを更新するのは初めてとなります。

これからちょこちょこと更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

このブログでは豆知識や役立つ情報を皆さんにお知らせしていくという目的となっております。

私自身、入店したばかりで毎日勉強の日々でございまして、どうせならそれらを皆さんと共有し、皆さんに知っていただければと思います。

 

さて、、

理容室や美容室に勤めが決まったアシスタントの最初の仕事と言えばなんだと思いますか??

 

そう、シャンプーなのです。昔ながらの言い方をすれば小僧の仕事、シャンプーボーイ、なんて言われたりもしました。

なぜ、最初にシャンプーなのかといいますと、シャンプーをしていろんな人の頭に触れることで、頭の形や、髪の太さや量など個人差があることがよーーく分かるんですね!

 

というわけで入店して最初にシャンプーを教わり行うわけなのですが、たかがシャンプーされどシャンプー奥が深かった・・

 

 

皆さんはシャンプーする時どんなことを考えるでしょうか。自分はあまり何も考えずにシャンプーをしていました。

まぁ、考えたところでしっかり泡だったかなーとかきれいになったかなーくらいです。

 

しかーし、髪のこと、頭皮の事を考えるとしっかりした方法があるんです!

今回は気を付けたいシャンプーの仕方を書いていきます。

 

では早速、

 

1.シャンプー剤を使う前によくすすぐ

髪が濡らしてすぐにシャンプーをしていませんか?実は頭皮や髪の汚れの8~9割はお湯だけで落ちるのです。

なので、シャンプー前にしっかりとすすぐことで余計な汚れを十分に落としてシャンプー剤の力を100パーセント利用できるようにしましょう。

 

2.シャンプー剤はよく泡立てる(すこし長い髪の方は特に)

ワックスなどつけていると1度のシャンプーで泡だないことがありますね?

これはワックスなどの油とシャンプーの洗浄成分が結合して汚れを流し落としやすくなっています。

なのでこの状態で流せばほぼ汚れは落ちているのでしっかり泡だったら充分洗浄されているということになります。

さらに言えば泡には摩擦を軽減する効果があるので長い髪の方などはしっかり泡立ててから洗ったほうが髪へのダメージが少ないので痛みなど気にしてる方はよく泡立ててから洗うといいと思います。

 

3.ガシガシ洗わない

男性の方では特に多いのですが、髪を洗うときにガシガシと強い力で洗う方がいらっしゃいます。

しかし、頭皮は非常に繊細なので、強い力で洗うとすぐに微小な傷やかぶれなどが起きてしまいます。

爪を立てて洗うことなどはもってのほかです。理想は頭皮をかるーーーく揉むように洗うのがベストですが、実際やると結構ストレスが、、

なので弱い力で大きく動かすことで気持ちよく洗えつつ頭皮へのダメージを軽減できるので試してみて下さい!

頭皮のケアをしてあげる場合は軽い力で小さいブロックの頭皮を動かすように洗ってあげるのがベストです。

 

4.よくすすぐこと

シャンプー剤は基本的に洗浄力が高く、それだけでなく泡立ちが良くなるようにしたり、水馴染みがよくなるような成分が入っています。

これらは頭皮に残留することで毛穴のつまりなどの原因になることがありますのでシャンプーをした後は洗っている時間以上によく流しましょう。

ちなみにこれはシャンプーだけの話ではなく、すべての洗剤系に言えることなので頭の隅に置いておいておくといいと思います。

 

5.しっかり乾かしましょう

こちらも男性の方で多いのですが、洗ったあとそのままという方いらっしゃいます。

たしかに短髪の方は放置してもある程度乾くと思うのですが、パッと見乾いているように見えても頭皮付近は乾いていないことがあります。

そして、その状態で寝る、帽子をかぶるなどすると頭皮に雑菌が沸き、フケ・カユミの原因になるだけでなく、薄毛などの原因になってしまいます。

なので頭皮周りだけでもいいのでしっかりの乾かすことを推奨します!

 

番外編:朝シャンはやめましょう

寝癖直しの為に朝シャンする方が多いと思うのですが、朝にシャンプーをすることで一日に必要な油分まで落としてしまい結果的に頭皮の乾燥や荒れにつながってしまいます。

どうしても朝に髪を流したい方はお湯で流すだけを推奨します。

 

クセ直しだけなのであれば髪に水を軽くつけてドライヤーで直してしまう方が効果的なこともあるので次回そんな方法も書いていきたいと思います。

 

 

 

どうでしょうか。奥が深いですよね!自分でも書いていて長文になってしまい驚いています(笑)

 

もしもっと詳しく知りたい方は是非お気軽に当店スタッフまで聞いてくださいね!

 

 

今回はこのあたりで筆を置かさせて頂きます。

次回も自分が学んで驚いたことや、意外に知らない基本的なことなど書いていきます!!

 

 

 

最後に、当店オリジナルシャンプーが近日発売されることとなりました!男性向けに特化した頭皮にもよく育毛成分もたっぷりで、大きな企業では出来ない最高のシャンプーを作ることができましたので、発売されました際には是非一度お試しください!

 

 

以上、新人アシスタントの松本がお送りいたしました。

 

 

 

 

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2016/10/06

ダメージの仕組みとトリートメント剤の働き

こんにちは!藤田です!

今回は気になっている方も多いのではないのでしょうか

「ダメージの仕組みとトリートメント剤の働き」

についてご説明しようと思います。

毛髪の損傷は、ヘアカラーやパーマなどの「化学的要因」と無理なコーミングなどの「物理的要因」によって起きます。

これは毛髪の表面を保護している皮脂が失われ、キューティクルがはがれ、コルテックス内の間充物質「マトリックス」が失われることが原因です。

トリートメント剤の働きは、このダメージの進行を止めることと、生じたダメージを補修することです。

ダメージの進行を止めることとは、トリートメントが毛髪表面に作用し油脂やシリコンなどで皮脂を補い、カチオン界面活性剤やポリマーで表面に保護膜を作って摩擦抵抗を下げ、キューティクルを保護することです。この毛髪表面への働きは、リンスやコンディショナーにもあります。

ダメージを補修するとは、毛髪内部に油分、ポリペプチド、保湿剤などを浸透させ、壊れた毛髪構造を補修することです。これはトリートメント剤独自の働きです。

毛髪は皮膚とは異なり、生きている組織ではないので自己再生することはありません。このため、1度ダメージを受けるとその部分から損傷は加速的に進み、乾燥し、ツヤがなくなり、感触が悪くなり、枝毛、裂毛、断毛が生じる結果になります。

コルテックス内部では、比較的丈夫な繊維状のフィブリルタンパク質は別にして、フィブリルの間を埋めている柔らかい間充物質(マトリックス)が壊れて失われ、空洞化します。この孔が開いた部分は、ポリペプチドや油分を吸着しやすい性質があるので、これらの成分で壊れた構造を埋めて、補修します。

これにより水分の保持能力、強度、弾力性などの特性がある程度補修されるのです。

ということになります。

帽子やヘルメット、枕など、普段の生活のなかでの摩擦などでも髪は傷みます。

トリートメントは

「髪の保護+補修」

と思って頂けるとわかりやすいと思います!

 

 

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藤田 昌彦

 


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2016/09/28

ワックス(スタイリング剤)の種類や違い

スタイリング剤といえばワックスが代表的ですが、

スタイリング剤と一口で言っても、形状(フォーム、スプレー、ゲル、クリーム、ワックスなど)は様々ですし、最近ではセット力を持たないトリートメント剤も、スタイリング剤の一種に分類されています。

スタイリング剤は、樹脂を毛髪に付着させ、その固着力でセット力を出すものと、油分による粘着や接着でセット力を出すものに分けられます。

まず、樹脂を使っている代表は、ヘアスプレーです。樹脂は乾燥すると被膜を作ってそれが髪の表面を覆いセットします。

油分の代表はヘアワックスで、ひまし油など粘着性を持ったものや、カルナウバなど固形のものが使われています。昔は、ポマードように水を含まないものが主で、付けすぎるとべたつきが出る感じでした。しかし、最近では水を含んだものが主で、水が蒸発すると毛髪表面に油分の薄い皮膜が形成され、子の油分の粘着性や接着力で毛髪同士を束上にまとめることでスタイリングします。

 

樹脂とは異なり油分は乾燥しないため、硬くセットすることは出来ませんが、一度ヘアスタイルが崩れても

再度整髪できる特徴があります。

 

スタイリング剤を選ぶ際には、ヘアスタイルに合ったものを選ぶのも大事なのですが、持続性や耐湿度性、再整髪性なども考えて選ぶといいですね!

 

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兼平 奈珠世


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2016/09/09

毛髪と熱。。。

 

 

こんにちは!岩瀬です!

 

今回は、熱と毛髪について

お伝えしたいと思います(´-`).。oO

 

 

毛髪をシャンプーなどで濡らした後、ドライヤーで乾燥する時は、

通常60℃くらいの熱です。この程度の熱では毛髪の損傷はほとんど見られません。

しかし、ハンドラの吹き出し口から出てくる熱風は100℃を超えますので、

ドライヤーを近づけすぎたり、一ヵ所にずっと当て続けていると90℃くらいまで

温度が上がることがあります。また、セット用のアイロンでは毛表面の温度が

140℃程になることもありますので、熱によるケラチンの変性=熱変性が心配です。

 

毛髪に100℃以上の熱を何度もかけ続けると毛髪の蛋白質が硬く脆く変質していきます。

このような、熱変性した毛髪は柔らかみがなくなり保湿力も低下します。引っ張った時、

あまり伸びずにぷつっと切れるような毛になります。(伸度の低下)

また、毛髪は270~300℃で焦げて炭化します。ストーブの前で寝てしまったりしたときには、

炭化寸前の毛になり、指で毛を揉むとボロボロと崩れるように毛が粉々になります。

 

150℃以上の高温アイロンを使用して行なうアイロンパーマや縮毛矯正は、薬剤との相乗作用

もあって、毛髪にはかなりの負担になります。特に2度3度と繰り返す場合キューティクルは

ほとんど溶けてなくなり、毛表皮も膨化といって、ちょうど火ぶくれになったように見えます。

 

丈夫な髪に一回だけ行なうのと、同じ髪に何度も高温アイロンによるアイロンパーマ処理を

行なうのでは、加速度的による損傷がすすみます。繰り返し行なうケースでは、使用アイロンの

温度はもちろん低めに設定すること、使用薬剤弱いものに変えていく必要があります。

 

特に、アルカリ性の状態の毛髪に、100℃以上の熱を加えると、加水分解といって毛髪ケラチンの

シスチン結合が切断されます。この場合は、通常のパーマと違って2剤でもとのシスチン結合には

戻らないので、ケラチンが構造的に変化していきます。結果としてパーマにとって大切な

シスチン結合は減少していくわけですので、パーマをとったり、またかけたりといった仕事が

しにくくなります。

 

 

また、リンスや、トリートメントクリーム処理した毛髪をハンドラで

乾かしているとき煙が出てくることがありますが、たいていは

髪が焦げているのではなく、髪に付着した油が焦げているのです。

 

 

ドライヤーやストレートアイロンを使うときや

パーマや縮毛矯正をしてもらう際は注意してやった方がいいですね(^^♪

 

 

 

 

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2016/09/02

カラー剤かぶれはアレルギー。。。

 

こんにちは!岩瀬です!(´-`).。oO

 

 

皆さんは、市販のカラー剤をお使いですか??

実は、カラー剤でかぶれる人はアレルギーな場合もあるんです!!!

今からそのことについて話したいと思います。

 

 

カラー剤でかぶれる人がいます。かぶれる原因は、カラー剤1剤に

配合されているジアミン系酸化染料が多く、ひどい人は顔全体が

ぱんぱんに腫れ上がったありします。

カラー剤やブリーチ中に、地肌がしみたり、痛くなって、炎症やいー

かゆみを引き起こす場合は、薬剤中のアルカリや過酸化水素の刺激による

単なる接触性皮膚炎のケースが多いようです。

 

しかし、アレルギー性の場合その原因物質はカラー剤の染料であるケースが

多いので、たとえ過酸化水素が薄くても、アルカリ分のないからー剤でも

かぶれてしまいます。アレルギーというのは抗原抗体反応といって、自分に

合わない異物に対して体が拒絶反応を起こしている状態です。アレルギーを

引き起こす原因物質を「抗原」といい、その抗原に対抗するために体内で

「抗体」が作られます。抗体ができた時「感作」されたといいます。

スギ花粉症の人はスギ花粉が抗原という事ですし、カラー剤でかぶれてしまう人は

ジアミンが抗原という事です。

 

接触性皮膚炎とアレルギー性皮膚炎では、前者が比較的短時間のうちに原因物質が

付着した部分だけに症状が現れるのに対し、後者では使用後最大48時間以内に発症し、

付着した部分以外にも症状が出ること(たとえば顔全体が腫れたりする)が多いようです。

 

 

化粧品や医薬部外品に使用されている成分すべてが、すべての人に安全というわけでは

ありません。そうゆう意味ではなにもカラー剤の染料だけが、アレルギー性皮膚炎を

引き起こすものではありませんが、カラー剤に関してはパッチテストをして、

アレルギー反応有無をチェックするように義務付けられています。一般の化粧品や

パーマ液では、「お肌に合わない場合は直ちに使用を中止」するように注意書きが

あるだけなのに、カラー剤は使用前にパッチテストが必要なのです。それだけ、

ジアミン系酸化染料は、万が一かぶれを引き起こした場合、症状がひどいとも言えます。

理屈では、肌につかない限りアレルギー症状は出ないはずですが、カラー剤はどうしても

地肌についてしまう事が多いので、カラー剤でかぶれてしまう人には施術するべきでは

ありません。

 

前回の施術ではかぶれなかったのに、今回はかぶれてしまったりする事もあります。

かぶれなかったのは抗原に対してまだ感作されていなかっただけで、抗体が

できてしまうと必ずアレルギー反応が出るようになってしまいます。

 

現代日本人は、何らかのアレルギーを持つ人が増えています。

ですからアレルギーについて色々と配慮しながら市販のカラー剤なども

選んでいけるといいと思います(´-`).。oO

 

 

 

 

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