中野-美容室・美容院-メンズ専門ヘアサロン「髪工房あおの中野本店」

2016/10/19

毛 熱 関係

 

こんにちは!今日は、皆さんも使ったことがあるドライヤーやアイロン…

いわゆる熱と毛の関係について話していこうかなと思います。

 

毛+熱=傷む

 

毛と熱の関係と行くと思い浮かべるのが毛が傷む事だと思うんですが、

実際ほぼ毎日使うドライヤーで髪の毛は傷むのかというと、

 

髪を洗った後にドライヤーで乾燥する時は、通常60℃くらいの熱です。

この程度の熱では髪の損傷はほとんどみられません。

いかし、ドライヤーの吹き出し口から出てくる熱風は100℃を超えます。

なので、ドライヤーを近づけすぎたり、一ヵ所にずっとあて続けると90℃くらいまで温度が上がることがあります。

また、セット用のヘアアイロンでは、毛の表面の温度が140℃ほどになることもあります。

なので、普段のドライヤーなどで傷まないという事はないのです。

 

なぜ、傷んでしまうのかもっと詳しいお話をすると、熱によるケラチンの変質=熱変性が起こります。

まず、ケラチンとは髪の毛の主成分となるタンパク質です。ちなみに爪やウールなどもケラチンです。

 

髪の毛に100℃以上の熱を何度もかけ続けると髪の毛のタンパク質が硬くもろく変質していきます。

このような、熱変性した髪は柔らかみがなくなり保湿力も低下します。引っ張た時にあまり伸びずに

プツッと切れるような毛になります。

 

また、毛髪あ270~300℃で焦げて炭化します。ストーブの前で寝てしまったときには、炭化寸前の毛になり

指で毛をもむとボロボロと崩れるように毛が粉々にになります。

 

このように毎日のドライヤーやアイロンをやりすぎてしまうとタンパク質が熱変性して傷みにつながっていきます。

また、タンパク質変性してしまった髪は、パーマがかかりづらくなってしまったり、カラーが入りずらくなってしまうので

ドライヤーを近づけすぎないこととアイロンの温度を低めに設定するのがいいですね!

 

ちなみに乾かさないのはオススメできません。

頭皮に細菌が繁殖してしまって匂いやカユミの原因になるかもしれないので

しっかり乾かしてから寝ましょう!!

 

 

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髪工房あおの

兼平 奈珠世
http://kamikoubou-aono.com/
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住所:東京都中野区中野2丁目28−1 プロスペア1F
TEL:03-3380-6600
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